2年生(56期生)総合科学科の生徒全員が校外研修で和歌山県田辺市天神崎に行ってきました。
ナショラルトラスト運動で保全された天神崎は「海岸生物の採集・観察」を行うことで、生物や地学の学習に向けての意欲を高めると期待されています。
生徒たちは海岸の生物の採集に取り組みました。最初は恐る恐る海に近づいていた人も、時間が経つにつれて徐々に夢中になり、気付けば靴やズボンに多少水しぶきがかかることも気にせず、生き物探しに没頭していました。
泉北高校総合科学科では以前よりずっと続けてきた行事ですが、今年も純粋な気持ちで潮間帯の生物に触れる楽しい機会をいただき、とても良かったと思います。採集した生き物を持ち帰って、講師の先生に分類していただき説明を受けました。
自分たちが見つけた生き物について詳しく知ることができたことで、単なる「採る体験」から「学ぶ体験」へと深まり、海の環境や生態系への理解もより一層深まりました。天神崎の豊かな自然の中で、実際に触れて、観察し、学ぶことができた今回の校外学習は、とても充実した時間となりました。
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