プロジェクト型Global&Science Camp 第3日目

早くも3日目が来ました。昨日までのたくさんの経験やフィールドワークから、班の中で課題を発見し、その解決策を提示するという、壮大なテーマに立ち向かいました。

朝からNI(ネイティブインストラクター)4名とTA(本校卒業生のアシスタント)4名が合流し、課題を発見すること、課題を解決することの道筋や、情報処理、考え方などをレクチャーし、その考えやアイデアを英語にして質問に答えるということを同時進行で集中的に行いました。今まで考えたこともないことを英語と同時に考えることはとても大きな挑戦だった思います。疲れも出てきている時に生徒たちは本当に一生懸命頑張りました。道筋を発見し、限られた時間で英語にし、NIやTA、教員と共に一つのプレゼンテーションが出来上がっていきました。

まだ完成はしていませんが、また、完全なものではもちろんありません。しかしこのような考え方で世の中や、社会、そして何より自分自身を見るという体験は今後大きな糧となって生徒たちに返ってくると思います。今後が楽しみな力強い目をした生徒たちを誇らしく思いました。

脳みそをフル回転させた後はアクティビティです。15時から雄大な琵琶湖でカヤック体験!カヤックでは両端に水掻きが付いたパドルを使います。30分の講習を受けてから、宿舎前の湖岸から近場の川の間の約2 kmを往復しました。無事に帰ってきたあとは、琵琶湖で水遊びを楽しみました。

 

最後の夜を少しでも思い出深いものにしてもらえるように、夕食はBBQです。カヤックの後の空腹ですので、生徒たちは大喜びでたくさん食べました。

その後、ビーチへ行って、花火をしました。泉北高校の教員からのクラウドファンディングで集まった有志のお金で花火を買いました。1年以上研修がない状態で、安全対策を徹底してやっとできた研修です。先生方の想いも含めて、生徒たちは花火を楽しみました。明日はいよいよ発表です。完成させたプレゼンテーションを見るのを楽しみに、もう一日、頑張りましょう!

 

PS 楽しみを満喫した後に、しっかりと明日に向けての研修に取り組んでいました。眠そうな子は一人もいませんでした。その姿に感動しました。メリハリをしっかり持って活動してくれています。

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