2021年度サイエンスツアー(福井・滋賀)3日目

今日も楽しいプログラムが続きます。
琵琶湖博物館において外来魚の解剖を行いました。ブルーギルやブラックバスを使用しました。講師の先生から話を聞いた後、実際に解剖を実施しました。昨日の夜のミーティングでも楽しみにしているとの話がたくさん出ていました。みんなで必死に取り組みました。特に胃の中に何があるのかを調べると、魚がそのまま入っていたりして驚きでした。

その後、館内を見学して帰りに向かいます。琵琶湖博物館では琵琶湖を中心として自然科学的なことだけでなく、人文科学的なことにも取り組んで展示されているところで、あっという間に2時間の見学時間が過ぎてしまいました。
写真は博物館から見た琵琶湖の様子です。本当にいい天気で青空がきれいです。

 

今回のサイエンスツアーのプログラムは、例年実施している内容とは大幅に変更しました。東京に行くことを避けるということもありますが、この近畿圏において活動を実施しようと考えたのです。さらに、博物館や大学の研究所に行くだけでなく、フィールドワークを実施することにしたのです。フィールドワークを実施するには結構な準備がいります。しかし、その準備以上に成果が大きいので、今回取り組むことにしたのです。外部の団体に講師をお願いして貴重な話を伺うことができました。
今回は伊吹山でしたが、ここは近畿圏だけでなく全国的に見ても固有種が多く、特別な地域なのです。また、車で頂上近くまで移動できるために高山帯の植物を見るには最適の場所なのです。
ずっと熱い日が続いていた中で、この日だけが激しい雨風でした。活動に適していなかったため活動範囲が限られてしまいました。それでも多くを学ぶことができたと考えています。(2日目の報告を参考にしてください。めったにできないすばらしい経験であった。と夜のミィーティングの時に生徒たちは感想を言ってくれていました。)

サイエンスツアーというこのような課外活動は、日ごろでは経験できないようなことが経験できるところに価値があります。そして、博物館、研究所、フィールドワークでの体験だけでなく友人との交流も経験の一つです。知らない人と話をすることができてよかった。先輩と話をする機会ができてよかったという感想も述べてくれている人もいました。

ぜひ、今回の経験を大切にして今後の高校生活、いや人生にいかしていってほしいと考えています。頑張ってください。

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