グローバル基礎 特別講義 ー元JICAルワンダ青年海外協力隊員ー

開発途上国において、教員不足は深刻な問題です。グローバル基礎受講生には教育に対して関心が高い生徒が多く、開発途上国の教育現場ではどのような状況にあり、ODAとして日本がどのように貢献しているのかを学ぶために、元JICAルワンダ青年海外協力隊員で理数教師として活躍した浅野拳史氏に来ていただきました。

どこにでもある器具を用いた実験から講義は始まりました。8F9B9A8E-62AF-413B-97E3-9F32E4515B79

この実験から、開発途上国の学校には十分な実験器具がなく、身近にあるものを用いて実験を行って理科の内容を教えるということを知りました。そして、ルワンダの学校の様子や生徒の生活などを教えていただきました。生徒たちは熱心に聞いていました。

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最後の質問コーナーで、浅野氏はこれからルワンダに戻り、ルワンダの問題を今度はビジネスで解決するために努力するという夢を聞いて、生徒たちの将来のビジョンにも良い影響があったのではないかと思います。

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SGH概要

SGHはSuper Global High Schoolの略で、急速にグローバル化が加速する現状を踏まえ,社会課題に対する関心と深い教養に加え,コミュニケーション能力,問題解決力等の国際的素養を身に付け,将来,国際的に活躍できるグローバル・リーダーを高等学校段階から育成するために文部科学省が平成26年度から開始した事業である。 国際化を進める国内の大学を中心に,企業,国際機関等と連携を図り,グローバルな社会課題を発見・解決できる人材や,グローバルなビジネスで活躍できる人材の育成に取り組む高等学校等を「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」に指定し,質の高いカリキュラムの開発・実践やその体制整備を進めるものである。

泉北高校











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