グローバル基礎 特別講義 ー桃山学院大学 南出和代 教授ー

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本日はグローバル基礎の授業で2回目の特別講義を行いました。

昨年に引き続き、映像人類学がご専門で長くバングラデシュの子供達を研究している南出和代教授による講義でした。

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ご自身の研究活動を始めたきっかけや、映像によるフィールドワークを行う苦労話など、課題研究に取り組んでいる生徒にとっては具体的で大変役に立つお話ばかりでした。特に、バングラデシュの少女の人生を10年以上映像に収めての研究では、12歳で学校にいかず、結婚したことや自分たちと同い年のその少女が子育てをしていることを知り、衝撃を受けたようでした。

実は、南出先生には昨年のグローバル基礎の生徒もグローバル課題研究の生徒もお世話になりました。

中でも、バングラデシュで学校を中退してしまった生徒用にと本校生徒が自作した小学3年生向けの算数のドリルを届けていただいたのです。

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ドリルは日本語で作成したため、南出先生がバングラデシュ語に翻訳して印刷までして届けてくださいました。

実際に小学校で使っている様子です。

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届けていただいた先の周辺のバングラデシュの様子です。

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このような実例をたくさん見せていただき、グローバル基礎受講生も課題研究の意義をしっかり学べたと思います。

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SGH概要

SGHはSuper Global High Schoolの略で、急速にグローバル化が加速する現状を踏まえ,社会課題に対する関心と深い教養に加え,コミュニケーション能力,問題解決力等の国際的素養を身に付け,将来,国際的に活躍できるグローバル・リーダーを高等学校段階から育成するために文部科学省が平成26年度から開始した事業である。 国際化を進める国内の大学を中心に,企業,国際機関等と連携を図り,グローバルな社会課題を発見・解決できる人材や,グローバルなビジネスで活躍できる人材の育成に取り組む高等学校等を「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」に指定し,質の高いカリキュラムの開発・実践やその体制整備を進めるものである。

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